トップアスリート発掘・育成事業 第9期生育成プログラムが始まりました!

平成30年3月27日に認定されたトップアスリート発掘・育成事業の第9期生29名に対する「育成プログラム」が平成30年4月から始まりました。

育成プログラムは、自ら選択した競技(ボート、ボクシング、レスリング、ウエイトリフティング、自転車、カヌー、アーチェリー)に必要な技術だけでなく、人格的に優れたトップアスリートになるための知識や能力、技術を身に付けることを目的として実施しており、スポーツ科学や栄養学等の様々なプログラムがあります。

このたび、第9期生育成プログラムが始まりましたので、活動の様子をご紹介します。

平成30年4月21日(土)

「スポーツ教育プログラム(1)『世界を目指す』」

講師 仙台大学 栗木 一博 教授

まずは、世界で活躍するトップアスリートになるための心構えやコミュニケーションの重要性を学びました。

毎日の練習をいかに効率よく系統立てて行うか、といった意識の持ち方や、コミュニケーションゲームを通した自己の客観視、情報の分析能力等の錬成は、様々な情報が飛び交う時代に勝負をする選手たちにとって、切り離すことのできないトレーニングといえます。

コミュニケーションゲームの様子 その1
コミュニケーションゲーム①

コミュニケーションゲームの様子 その2
コミュニケーションゲーム②

「スポーツ教育プログラム(2) 特別講習」

講師 第1期修了生3名

  • 高橋 かほ 選手(ボート)
  • 鈴木 健太 選手(ウエイトリフティング)
  • 丹治 里穂子 選手(アーチェリー)

続いて、当事業を修了した第1期生3名から、当時の思いや社会人となった現在までの競技生活について語っていただきました。第9期生は、国民体育大会や国際大会等で活躍している先輩たちの体験談を熱心に聴き、また自身の抱える期待や不安について積極的に質問をしていました。

画像:第1期生の話を真剣に聞く第9期生たち
第1期生の話を真剣に聞く第9期生たち

この育成プログラムを通じて、第9期生の皆さんも、技術的にも人格的にも大きく成長し世界の舞台で活躍することを期待しています。

※次回からは第9期生が自ら選択した競技(ボート、ボクシング、レスリング、ウエイトリフティング、自転車、カヌー、アーチェリー)に必要となる技術を実践的に学ぶ「競技別プログラム」での活動の様子についてご紹介していきます。