医・科学サポート選手3名が階級別優勝!!(ウェイトリフティング)

関東高等学校ウエイトリフティング競技大会で東京都選手大躍進!
東京学園高校が初優勝! 医・科学サポート選手3名が階級別優勝!

平成25年6月1、2日の2日間、群馬県の前橋育英高校で第46回関東高等学校ウエイトリフティング競技大会が開催され、熱戦が繰り広げられました。

東京都は東京学園高校と東亜学園高校の2校から、ジュニアアスリート1期生の鈴木健太選手をはじめ、医・科学サポート事業対象選手8名を含む15名の選手が出場しました。

階級別の個人対抗戦では、まず、69kg級の松尾侑宇大選手(東亜学園高校3年生)が、3月に行われた全国選抜大会よりも14kgも記録を伸ばして自己新記録で優勝を飾りました。

続いて、85kg級の鈴木健太選手(東亜学園高校3年)も2位の選手に26kgの差をつけて、断トツで優勝。鈴木選手は本格的にウエイトリフティング競技に転向して、まだ2年余りですが、着実に力をつけています。

+105kg級の上野祐脩選手(東京学園高校3年)は、スナッチ競技と、クリーン&ジャーク競技での試技を成功させ、全国選抜大会第3位の実力をいかんなく発揮して、優勝しました。

自己新記録で優勝した松尾選手
自己新記録で優勝した松尾選手
+105kg級で優勝の上野選手
+105kg級で優勝の上野選手
スナッチ競技の試技をする鈴木選手
スナッチ競技の試技をする鈴木選手
表彰台でガッツポーズ
表彰台でガッツポーズ

この結果などにより、個人対抗戦では、今大会に出場した医・科学サポート対象選手の中から、優勝者が3名、2位が1名、3位が3名となり、スポーツ祭東京2013に向けて、着実に競技力が向上している様子がうかがえます。

一方、学校対抗戦では、ここ20年間、山梨県勢の優勝が続いていましたが、今大会では、東京学園高校が初優勝を飾り、過去46回の大会の歴史の中で、東京都としては初の優勝という快挙を成し遂げました。また、東亜学園高校も第3位と健闘しました。

今大会での実績が示すように、東京都のウエイトリフティング選手は、8月に長崎で行われるインターハイ、そして、10月のスポーツ祭東京2013において、これまでの強化活動の成果を最大限に発揮し、より一層の活躍が大いに期待されます。

監督を胴上げする東京学園の選手
監督を胴上げする東京学園の選手
好成績を修めた東京都選手及び関係者
好成績を修めた東京都選手及び関係者

【医・科学サポート選手の個人成績】
53kg級:吉田 有輝 3位
85kg級:池端 瞬 5位
69kg級:松尾侑宇大 優勝
94kg級:大倉 悠吾 3位
77kg級:廣瀬 翼 3位
105kg級:片岡 純 2位
85kg級:鈴木 健太 優勝
+105kg級:上野 祐脩 優勝