スポーツ大会・イベント情報

セブンズワールドシリーズ東京セブンズが開催されました!

「HSBCセブンズワールドシリーズ
東京セブンズ2014」

~高校生セブンズクリニック等の都民還元事業を
開催しました~

 平成26年3月22日(土)・23日(日)、秩父宮ラグビー場にて、「HSBC セブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2014」が開催されました。本大会は、世界9都市を舞台にした7人制ラグビーの世界最高峰のシリーズ戦(第6戦)であり、各都市の大会での総合成績でシーズンのセブンズチャンピオンを決定します。なお、7人制ラグビーは、2016年リオデジャネイロオリンピックからオリンピック正式競技として採用され、2020年東京オリンピックでも競技の実施が決まっています。

秩父宮ラグビー場
秩父宮ラグビー場
賑わいをみせたスタジアム正面「セブンズガーデン」
賑わいをみせたスタジアム正面「セブンズガーデン」

 東京都は本大会を共催し、都民観戦事業として計319組638人の都民の皆さんを招待したほか、大会前には都内の児童・生徒を対象とした「小学生タグラグビー教室」、「高校生セブンズクリニック」を開催しました。

 大会に先立ち、3月18日(火)に秩父宮ラグビー場及び都立青山高等学校で開催された「高校生セブンズクリニック」には、都内5校のラグビー部員約50名が参加し、(公財)日本ラグビーフットボール協会リソースコーチや福岡堅樹選手など6名のセブンズ日本代表選手による指導が行われました。
 前半の座学では、7人制ラグビーの特徴、オリンピック競技としての適性、後半の実技のポイント等について講義が行われました。講師からの質問に対して高校生同士で考えを述べ合うなど、終始和気あいあいとした雰囲気で講義は進みました。

リソースコーチの講義に臨む高校生達
リソースコーチの講義に臨む高校生達

 後半の実技では、「スペースを活かすためのリロード」「ボール継続のためのブレイクダウン」という2つのテーマのもと、指導担当として日本代表選手6名も加わり、チームに分かれてゲームが行われました。高校生達はお互いに積極的に声をかけあったり、日本代表選手からのアドバイスに耳を傾けたりと、真剣に取り組んでいました。ゲーム優勝チームには、日本代表選手のサイン入り「東京セブンズ2014」ポスター及びジャージが贈呈されました。最後には全員で記念撮影を行い、クリニックは終了しました。

実技に臨む高校生達
アルゼンチンと対戦する日本チーム

高校生のプレーを見守る日本代表選手
高校生のプレーを見守る日本代表選手

 大会当日は、1日目に予選、2日目に決勝トーナメントが行われ、世界各国から集まった16チームが熱い戦いを繰り広げました。日本は予選でアルゼンチン、南アフリカ、ケニアと対戦し、結果は1分け2敗、プール内順位は4位となりました。しかし、2日目の対戦では強豪のサモアに対して42対12で勝利するなど健闘し、会場は大いに盛り上がりました。日本の最終順位は16チーム中11位でした。なお、決勝戦ではフィジーが南アフリカを33-26で破り、16チームの頂点に立ちました。

アルゼンチンと対戦する日本チーム
アルゼンチンと対戦する日本チーム

日本チームに大声援を送る観客
日本チームに大声援を送る観客


表彰式にて、優勝国フィジー
表彰式にて、優勝国フィジー

詳しい大会の様子はこちら

「東京セブンズ2014」オフィシャルサイト http://www.tokyo7s.jp/