「HSBCセブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2015」 ~都民還元事業「サクラセブンズクリニック」を開催!~

平成27年4月4日(土)・5日(日)、秩父宮ラグビー場にて、「HSBC セブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2015」が開催され、熱い戦いが繰り広げられました!

秩父宮ラグビー場の写真
秩父宮ラグビー場
「HSBCセブンズワールドシリーズ」は、世界9都市を舞台とした7人制ラグビーの世界最高峰のシリーズ戦であり、本大会は第7戦目に当たります。今シーズンは、セブンズ日本代表チームが世界トップ15チーム昇格後、初めてのシーズンであると共に、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピック競技大会予選に向けた強化の面でも、とても重要なシーズンとなっています。

東京都は本大会を共催し、都民観戦事業として計125組250人の都民の皆さんを招待したほか、大会前に高校生の女子ラグビープレーヤーを対象とした「サクラセブンズクリニック」を開催しました。

~サクラセブンズクリニック~

大会前日である4月3日(金)に秩父宮ラグビー場及び都立青山高等学校で行った「サクラセブンズクリニック」には、都内の高校を中心に高校生の女子ラグビープレーヤー47名が参加し、女子セブンズ日本代表(サクラセブンズ)の浅見敬子ヘッドコーチや選手16名による指導を受けました。

練習風景写真
パス回し練習を行う様子
練習風景写真
高校生のプレーを見守るゆりーと

浅見ヘッドコーチによる激励を受けた高校生達は、7つのチームに分かれ、各チームに2~3名の日本代表選手が付き、共にパスやタックルなどの練習を行いました。日本代表選手からの丁寧なアドバイスに、高校生達は熱心に耳を傾けていました。チームごとの練習後、パス回しのチーム対抗戦を行い、チームが一体となって声を掛け合いながらパスを回し、クリニックは大いに盛り上がりました。また、東京都のスポーツ推進大使「ゆりーと」も応援に駆け付け、最後には全員で記念撮影を行い、クリニックは終了しました。

~東京セブンズ2015~

1日目に予選、2日目に決勝トーナメントが行われ、当日はあいにくの雨天となってしまいましたが、世界各国から集まった16チームは、雨にも負けず、熱い戦いを繰り広げました。日本は予選でアルゼンチン、サモア、フランスと対戦し、結果は1勝1分1敗、プール内順位は2位となり、ベスト8入りを果たしました。2日目の準々決勝ではフィジーに敗れたものの、最終順位は16チーム中7位と健闘しました。なお、決勝戦ではイングランドが南アフリカを21-14で破り、16チームの頂点に立ちました。

東京セブンズ2015ロゴ
激闘を繰り広げる日本チーム
東京セブンズ2015ロゴ
迫力のある試合

試合の合間には、エキシビションマッチとして女子セブンズの日本代表(サクラセブンズ)対オランダ代表戦が各日2試合・合計4試合行われ、4試合目で日本代表がオランダ代表から1勝をもぎ取り、会場を大いに盛り上げました。当日は秩父宮ラグビー場に満開の桜が咲き誇り、選手達を応援しているかのようでした。
また、今年3月、東京がラグビーワールドカップ2019の開催都市に決定したことから、東京都とラグビーワールドカップ2019組織委員会はブースを出展し、多くのラグビーファンからのメッセージを集めました。当日は東京都のスポーツ推進大使「ゆりーと」も、ラガーシャツを着てラグビーワールドカップ2019をPRするために駆け付け、2019年への夢を掲げた多くのラグビーファンと共に記念撮影を行いました。

エキシビションマッチ風景写真
エキシビションマッチの様子
ブースの写真
スポーツ推進大使「ゆりーと」がブースに登場

【ラグビーワールドカップ2019について】

ラグビーワールドカップは、1987年以降4年に1度開催されている、オリンピック・パラリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界的なスポーツイベントの1つです。ラグビーワールドカップ2019は、2019年9月から10月の約7週間の間に日本全国12会場で開催される予定です。