都民体育大会・東京都障害者スポーツ大会、合同開会式開催!

都民体育大会及び東京都障害者スポーツ大会合同開会式を開催!!

5月11日(日)東京体育館において、第67回都民体育大会及び第15回東京都障害者スポーツ大会合同開会式を開催しました。
このイベントは、2つの大会の開会式を合同で開催することにより、障害のある人とない人がお互いのスポーツ競技への理解を深め、交歓できる機会を創出するものです。

第1部の合同開会式では、北京オリンピック競泳400メートルリレー銅メダリストの宮下純一さん、アテネ、北京、ロンドンとパラリンピック3大会に走り幅跳びで連続出場した佐藤真海選手の開式通告の後、まず東京都障害者スポーツ大会選手団、そして都民体育大会選手団の順番に入場し、両大会の選手団合わせて約2,700名が堂々と行進しました。
選手団行進後、山本博公益財団法人東京都体育協会会長が開会宣言を行い、その後、主催者を代表し、秋山俊行東京都副知事から、「この開会式を合同で行うことで、障害のある方もない方も相互にそれぞれのスポーツを理解して親睦を深めることが可能となる」との挨拶がありました。また、吉野利明東京都議会議長の来賓祝辞では、「選手団の皆様の競技に真摯に打ち込む姿が見る人の胸に感動となって拡がり、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会に向けた東京全体のスポーツ気運の醸成に大きく寄与する」との激励のメッセージをいただきました。

東京消防庁音楽隊による演奏 吉野利明東京都議会議長の来賓祝辞
東京消防庁音楽隊による演奏 吉野利明東京都議会議長の来賓祝辞
吉野利明東京都議会議長の来賓祝辞 参加選手団の様子
吉野利明東京都議会議長の来賓祝辞 参加選手団の様子

第2部の交歓プログラムでは、ゲストを交えた楽しいイベントを実施しました。
国歌斉唱を行った野々村彩乃さんによる「"Let It Go"ありのままで」のスペシャルライブ後、宮下さん、佐藤選手、パラリンピック車椅子バスケットボール4大会連続出場の京谷和幸選手、ロサンゼルスオリンピック体操鉄棒金メダリスト森末慎二さんによるトークショーがあり、参加者が紅白2チームに分かれて大玉おくりを行いました。
プログラムの最後は、ゆりーと、ゆりーとダンサーによる「ゆりーとダンス」が披露され、盛況のうちに幕を閉じました。

オリンピアン・パラリンピアンによるトークショー 大玉おくりの様子
オリンピアン・パラリンピアンによるトークショー 大玉おくりの様子

今後は、都民体育大会及び東京都障害者スポーツ大会の各種目が都内会場で開催され、熱戦が繰り広げられることになります。

<参考>

第67回都民体育大会春季大会
開催期間:平成26年5月5日から同年6月21日まで
競技種目:陸上競技など区市町村対抗正式競技23種目、ハンドボールなど区市町村
対抗公開競技5種目、公開競技1種目(ラジオ体操)
※各競技の日程・会場については別添一覧をご覧ください。

第15回東京都障害者スポーツ大会
開催期間:平成26年5月31日から平成27年1月31日まで
実施競技:個人競技(陸上など)7競技、
団体競技(車椅子バスケットボールなど)9競技、重度障害者競技会(ボッチャなど)2競技
※各競技の日程・会場については別添一覧をご覧ください。