第68回国民体育大会総合優勝は東京都でした!!!

第68回国民体育大会でチーム東京が圧倒的な得点で総合優勝を飾る!!

地元東京で54年ぶりの開催となったスポーツ祭東京2013の第68回国民体育大会 本大会が、9月28日(土)の開会式から10月8日(火)まで開催され、正式競技35競技 で熱い戦いが繰り広げられました。

味の素スタジアムで実施された開会式では、大きなスタンドの声援の中、ロンドンオリン ピックのフェンシング競技銀メダリスト太田雄貴選手を旗手に、東京都選手団約400名が堂々の行進で入場しました。

そして、2013世界卓球パリ大会で活躍した松平健太選手、陸上競技の女子800mに 出場する須永千尋選手が、地元東京都を代表して選手宣誓を力強く行い、「チーム東京」 の熱い戦いが始まりました。

東京都選手団が堂々の入場
東京都選手団が堂々の入場
松平健太・須永千尋両選手による選手宣誓
松平健太・須永千尋両選手による選手宣誓

会期前競技の水泳競技で競技別優勝、ボート競技で第2位を飾り、幸先の良いスタート を切っていた「チーム東京」は、地元東京都民の大きな声援を受けながら、「サッカー」 「バレーボール」「陸上」「ラグビーフットボール」など20競技で競技別総合優勝を飾り、成年・少年のあらゆる選手が、これまでの競技の強化に向けた取組の成果をあげていきました。

第2位を獲得したサッカー競技成年男子(試合は北海道との1回戦)1第2位を獲得したサッカー競技成年男子(試合は北海道との1回戦)2
第2位を獲得したサッカー競技成年男子(試合は北海道との1回戦)
第3位を獲得したバレーボール競技成年男子(試合は準決勝広島県戦)第3位を獲得したバレーボール競技成年男子(試合は準決勝広島県戦)
第3位を獲得したバレーボール競技成年男子(試合は準決勝広島県戦)

陸上競技少年男子B3,000m最後の直線で激走する優勝した斎藤雅英選手(先頭)
陸上競技少年男子B3,000m最後の直線で激走する優勝した斎藤雅英選手(先頭)

陸上競技女子共通4×100mリレーで第2位を獲得した東京チーム。〔左から坂内睦(むつみ)、藤森安奈、高森真帆、エドバーイヨバの各選手〕
陸上競技女子共通4×100mリレーで第2位を獲得した東京チーム。〔左から坂内睦(むつみ)、藤森安奈、高森真帆、エドバーイヨバの各選手〕
ラグビーフットボール成年男子で優勝した東京チーム(試合は佐賀県との準々決勝)1ラグビーフットボール成年男子で優勝した東京チーム(試合は佐賀県との準々決勝)2
ラグビーフットボール成年男子で優勝した東京チーム(試合は佐賀県との準々決勝)

最終的に第68回国民体育大会総合得点では、3,486点を獲得し、第2位の大阪府 に1,500点以上の大差をつけ、圧倒的な成績で11年ぶりの男女総合優勝を飾ること ができました。

競技別成績では、国民体育大会全40競技のうち、半数にいたる20競技で男女総合 の競技別優勝を勝ち取るとともに、他の競技でも15競技が入賞して粘り強く得点を獲得 するなど、「チーム東京」一丸となった大きな勝利でした。

閉会式では、テニス競技成年男子優勝者の菊池玄吾選手、競泳で活躍した成年女子寺川綾選手にそれぞれ天皇杯・皇后杯が秋篠宮殿下・妃殿下より授与され、大きな感動 のうちに大会は幕を閉じました。

天皇杯・皇后杯を獲得した東京都選手団天皇杯・皇后杯を獲得した東京都選手団

〔前列右から2人目は団長の秋山副知事。後列右から3番目:閉会式の旗手 を務めた陸上競技成年男子100m優勝の川面聡大(かわつらそうた)選手、 4人目:菊池玄吾選手、6人目:寺川綾選手、7人目:細井優スポーツ振興局長〕

今回は「バスケットボール」「剣道」「ラグビーフットボール」の優勝を始め、多く競技で少年男子が大量得点を獲得するなど、少年層の活躍が3,500点に迫る男女総合優勝の大きな要因となりました。

7年後の2020年、オリンピックという大きな舞台での活躍が期待されます。